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2016年7月/草月流/いけばな作品
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いよいよ夏。
気温が上がっても枯れない花材でいけました。
花材を長持ちさせるコツは、
花器を塩素消毒し、清潔を保つ。
水には切り花延命剤を入れる。
よく切れる花ばさみを使う。
一週間以上持ちました。
お試しください。 |
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花材 グラジオラス ブルーべりー
ヒマワリ リシアンサス作者 中川原智湖（7/8）
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黄色と紫の補色の配色。
花器にも色味を付けると独自の個性が出ますが、
ここは安全にアースカラーで。
花の色の対比を際立たせることができました。 |
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花材 リアトリス オンシジュウム
作者 サトシくん（7/12）
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こちらは青い花器 青い花と 黄色の配色。
元気の出る配色ですね。
すっきりとした茎を見せていけました。
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花材 ヒマワリ ニューサイラン
りんどう費用 1000円
作者 シゲコさん（7/12）
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実がたくさんついて、重たい枝も、ばっちりとめられました。
ダイナミックにいけられました。
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花材 ナナカマド ヒマワリ 費用 800円
作者 ユウコさん（7/12）
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若干紅葉したナナカマドと赤い実のヒペリカムと緑の実のサンキライと。
実物をふんだんに使って初秋の風情を先取り。 |
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花材 ナナカマド ヒペリカム
サンキライ作者 サトシくん（7/19）
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オフィスのお迎え花です。
華やかなダリアが際立ちます。 |
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花材 ユーカリ ダリア
ドラセナシャンデリアーナ
小菊
費用 1000円作者 シゲコさん（7/19）
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涼やかないけばなになりました。
こちらもオフィスに展示されます。
日持ちする花材の組み合わせです。
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花材 ドウダンツツジ クルクマ
リシアンサス費用 1000円
作者 シゲコさん（7/19）
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サンキライが潤沢に手に入りました。少ないお花で空間を作っていけました。
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花材 サンキライ ダリア カスミソウ 作者 サトシくん（7/19）
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基本の花型でも、涼やかないけばなができますね。
こちらも日持ちする花材の組み合わせです。
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花材 赤ドラセナ カーネーション
ヒペリカム費用 800円
作者 ユウコさん（7/19）
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こちらもお迎え花です。
遠い九州からハーレーに乗って茨城まで来てくださった方が宿泊なさいました。
居酒屋さんのご主人とのこと。
たくさんお酒を飲んで楽しい旅行のひとこまとなりましたでしょうか？
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花材 ドウダンツツジ ダリア
リンドウ費用 1000円
作者 中川原智湖（7/28）
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夫が7月末で退職いたしました。
花束で迎えました。
その後花瓶へ。
元気が出る配色にいたしました。
作者 中川原智湖（7/30）
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こちらは会社の方にいただいた花束。
花の種類が多くいけにくかったですが、バランスよく入りました。
花器は花の色から選びました。
どちらも、暑さにめげず10日ほど咲き誇っておりました。
作者 中川原智湖（7/30）
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生後9か月の愛犬花ちゃんです。 |
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長い紐をつけて、広い芝生のグラウンドを猛ダッシュで走り回るのが特技です。
どこに連れて行っても、誰からも可愛い可愛いといわれます。うらやましい。
しかも、八頭身美人でウエストくびれまくり、手足長い。うらやましい。
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生後間もない愛犬花ちゃんと兄弟姉妹。
黒っぽいのが愛犬花ちゃん。
一番小さかったそうです。
最初に公園で拾ってくださった方の撮影です。
お母さん犬も捨てられていましたが、みんな無事もらわれていったそうです。
小さいときは目が青かった。今は光が当たると赤くなります。
折り重なるように寝るのはそのころの癖か
今も私や夫の足や腹の上で寝ます。
重いし暑いですが、なんだかハッピーな気分になれます。
うちの娘です。
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