2009年5月/草月流/いけばな作品
　

苦手克服計画実行中＠＾▽＾＠

投げ入れで　一番難しい　広口花器に挑戦。

上手に出来ました。
　

矯められない材料にも挑戦。

彩がきれいですね。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者：マミさん（5/7）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者：ワタルくん（5/7）



同じ花材で

「直線の構成」に挑戦

中ががらんどうのモルセラを折り矯めしてみました。

同じ花材で「色をいける」

スカシユリの花びらが　とても折れやすく　扱いが大変でした。

持ち帰るときも　丁寧に＠＾▽＾＠

今時分は枝物が少ないので　ハランを使って。

先月　今月と　続けて使用したので　なれて来たご様子。

カーブが美しいです。

飽きるまで　しつこく同じ花材をいけるのも勉強になります。

初めて使う材料　ドウダンツツジ

大木を解体いたしました。

解体の加減が難しいのを実感。

きれいなラインと　空間が　素敵です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者：O.ようこさん（5/12）

「マッスと線の構成」

少ない材料で　上手にまとめました。

花器をいくつも変えて　色々試して・・・

がんばりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者：ミハルさん

同じ材料で　「基本傾真型盛り花」

一人で立面図を見て　スイスイいけられるようになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者：千湖（5/12）

同じ材料でちょっと予算奮発。

「同じ形を繰り返す」

優しいラインで　大きな空間が作られていて素敵です。

思いのほか　カラフルな花材がとどきました。(;^_^A

細い枝2本と　ニュウサイラン2枚とは・・・

絶対いけばなやった人が組む花じゃあないなと思いましたが

いけるしかない。(´ｰ｀;)
　

下のほうをアングルを変えてみるとこんな感じでいけました。

ハランを裂いて　いれこにして　編んであります。

「植物を編む」って難しいですが　挑戦いたしました。

同じ花材で「同じ形を繰り返す」に挑戦。

高さを変えるだけでも　いろいろな表情が出せますね。

新入会の方の作品です。

枝物がなくても　いけばなが出来るって

とても新鮮に感じられたようです。

これからもどうぞよろしく。

同じ花材で。

「第一応用立真型盛り花」です。

お稽古も進んで教科書の立面図もスイスイです。

同じような花材で　自由花。

蒸し暑くなってきたので　ガラス器がよく合いますね。

葉のたわわな様子が今の季節感をよく出しています。

季節のお花を取り入れて。

カラーが　長くて立派なのにとてもお安めで感激いたしました。

今の時期　いっぱいいけたいですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者：智湖（5/22）

「緑をいける」というテーマでいけました。

欲張りました。

サンキライもニュウサイランも両方張り切っております(;^_^A
　

初めての自由花です。

初めての器　初めての材料で

とても楽しくいけられました。

いけばなが　ますます好きになりそう　＠＾▽＾＠

巨大な葉っぱに絶句いたしました。

しかもヘナチョコ

苦肉の策ですが　がんばりました。

初めて使う器です。

幅や形に適応するのには　

どんどん挑戦する必要があります。


おうちでも再現するために　気に入ったら　買ってね(*^_^*)

（私は儲からないけどね。）

　

四方正面にいけました。

すっくと立つ　ナルコランがアクセントに。

「花器の形を考える」

　タマシダを丸くいけました。

たった６枚のタマシダが　巨大なダリアに負けないボリュウムに。

小さいいけばなですが　それなりの存在感が出ました。

タマシダで色々やってみる。

「面の構成（線の集合による）」に挑戦。

いい感じで　仕上がりましたよ。

こちらも同じ花材で「自由花」。

よく　ソテツでこのような作品を昔は見かけました。

タマシダは折れたり切れたりしやすいので

難しいですが　

何とかダイナミックにまとめました。

又　新しい型に進みました。

「第二応用立真型盛花」は今までと随分と雰囲気が変わるので

気分も変わりますね。

同じ材料で

「第一応用傾真型盛花」

今は枝物が少ない季節なので投げ入れの練習が出来ませんが

いっぱい枝物が続く季節になったら投げ入れ三昧ですから覚悟を（笑）